ドローン申請手続きでのお悩みはございませんか?
- なるべく費用を抑えて申請したい
- 面倒な手続きは丸投げしたい
- 申請にチャレンジしたがDIPS2.0が使いこなせない
- 航空局からの修正依頼が多すぎて嫌になった
- 確実に許可・承認を取って欲しい
- 急ぎで申請したい
面倒なドローン飛行許可・承認申請手続きは
丸投げでお任せ下さい!
FLOWサポートの流れ
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STEP01
お問い合わせ
お電話またはメールにてご相談下さい。飛行場所や日程、目的、操縦者の経験等、取得条件のヒアリングをさせて頂きます。
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STEP02
書類の作成
DIPS2.0で当事務所による代行申請を行います。
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STEP03
許可証の納品
必要書類が揃ったら、申請書を提出します。
REASON行政書士山本絢香事務所が選ばれる理由
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国家ライセンス保有の
ドローン専門家が全国の飛行許可をお手頃価格で代行お客様からいただいたヒアリング情報を元に当事務所がお客様のDIPS2.0にて飛行許可・承認申請をし許可を取得します。ドローン行政書士として、スピィーディーにご対応します。
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独自飛行
マニュアル無料作成許可を取得しても、独自飛行マニュアルがなければ、違法状態にあると気づかないまま飛行させてしまう可能性があります。
当事務所では、お客様に合わせた独自飛行のマニュアルも料金に含まれているので安心です。 -
手厚い
アフターフォロー許可の取得後、実際に飛行するときに分かりづらい点がたくさんあると思います。当事務所では、許可を取得して終わりではなく、アフターフォローもしっかりさせて頂きます。
お客様の適法な飛行のために、ご不明な点は丁寧にお答えします。また、頻繁に行われる法改正に合わせてのご案内も行っております。
ドローンの許可・承認が必要になるケース
申請例は以下の通りです。
ドローンの許可が必要になるケース |
▸空港等の周辺の空域 ▸地表または水面から高さ150m以上の空域 ▸人口集中地区(DID)の上空 |
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ドローンの承認が必要になるケース |
▸目視外飛行 ▸夜間飛行 ▸人・物件から30m未満の飛行 ▸危険物の輸送 ▸催し場所上空の飛行 ▸物件投下 |
FAQ よくあるご質問
- Qドローンを飛行させる場合は
必ず許可・承認を取る必要がありますか? - 所定の空域、飛行方法以外でドローンを飛行させる場合は必要ありません。
- Q許可申請を取らずにドローンを飛行させた場合、
どのような罰則がありますか? - 航空法に定められた飛行の空域や飛行方法に違反した場合、50万円以下の罰金を科せられる可能性があります。
- Qドローンの飛行許可申請は
どのくらい時間がかかりますか? - ドローンを飛行させるためには。その10日前(土日祝日を除く)までに申請する必要があります。申請がすぐ通るかは、準備次第です。
国土交通省の担当者とのやり取りの中で質疑応答が頻繁に発生すると、その分時間がかかります。
サポートにかかる費用
【料金一覧】
包括申請(独自マニュアル作成込み) |
サポート料金: 日本全国・1年間 ▸パイロット3名まで追加無料 |
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個別申請(独自マニュアル作成込み) |
サポート料金: 地域限定・日時限定 ▸パイロット3名まで追加無料 |
同じ条件での更新申請(1年後) |
サポート料金: 当事務所が包括申請取得して1年後の更新となります。 |
機体1台の追加/操縦者1名の追加 |
サポート料金: |
機体登録(1台につき) |
2022年6月22日から義務化されています。別途実費1,450円がかかります。 |
【追加オプション】
国交省HP非掲載の機体申請 |
サポート料金: |
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イベント上空での飛行許可 空港近辺での飛行 地表または水面から高さ150m以上の空域での飛行 |
サポート料金: |
物件投下 危険物輸送 |
サポート料金: |
COMPANY•ACCESS会社概要・アクセス
名称 | 行政書士 山本絢香事務所 |
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連絡先 | TEL 03-6907-2420 FAX 050-3488-8510 |
所在地 |
〒171-0021 JR山手線池袋駅西口から徒歩3分 |
お問い合わせ
ただいま改修中です。
お急ぎの場合は、お電話にてご連絡いただけますとスムーズです。
受付時間 9:00〜19:00(※土日祝は事前にお問い合わせいただければ対応可能です)